なすぺんブログなすぺんこと那須洋美の徒然日記です♪

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ふられちゃいましたよ。 03:56
 うにゃ。
 打ち上げから帰って眠りについたのが朝6時。
 爆睡して目が覚めたのが17時。

 いっぱい寝たなーぁ。


 年末は忙しくなる予定で、だからやることはいっぱいあるんだけど、とりあえず今日1日はぼんやりもの想いDay。
 

 稽古期間は2ヶ月。
 個人的には8月の末から忙しかったから、3ヶ月半経ったのか。
 それでも終わりは来るんだな。
 複雑な気持ちー。


答えてゆうちゃん!

 1枚目の写真は、あたしこと『美里』の登場シーンです。
 バスのトランクルームに乗り込んでて、床板をチェーンソーでくりぬいて登場! という「そんなバカな!」な登場でした。
 あたしが登場するシーンの前に、みんながダンスするシーンがあったんですが、幕の裏で『菖蒲』役のアカネちゃんと一緒にこっそり踊ってたんですよ。幕裏なんで、お客さんには見えないですけど(笑)。
 楽日には舞台監督さんまで謎の踊りを踊ってました。
 殺してしまいたいほど好きな男を追いかけてバスに乗車した『美里』。
 その「好きな男」、『川口』を演じる松原さんのアドバイスもあって、床板ぶち抜くのに使ったチェーンソーを愛する男川口に突きつけちゃいました。
 あ、写真はおなじみカメラマンの杉山さんが撮影してくださったもの。
『場当たり』及び『ゲネプロ』での写真です。
 出演者にデータを下さったので那須がコピーして希望者に配るのですが、その関係で手元にデータがあるのでフライング掲載しちゃいました。

※場当たり……本番と同じ状態の舞台で、役者の立ち位置の決定、場面 転換時(暗転時など)の物の出ハケの確認、照明、音楽のきっかけ合わせを行うこと。ゲネの前に行われ、部分的、主に場面転換時を中心に行われる。「場当たり」では、暗転の長さをはかったり、役者が暗闇での移動を練習したり、本番用の靴をはき、足音のチェックをしたり、言わば、役者が演技以外の練習をする。
※ゲネプロ……本番と同じ条件で行われる通しの舞台稽古。ゲネラールプローベ、Generalprobe(独)
【舞台用語辞典より(http://stamina-company.com/html/yougo.html)】

 本番では那須、巻貝のようなとんがりヘアにしてたんですけど、ゲネや場当たりには間に合わなかったのでこの写真ではひとつにしばってます。むぅ。
 要はとんがった夜会巻きで、イメージは銀座のスナックのママ。
 毎回美容室に通って、でっかい頭にしてもらいました。


やめてっ!

 2枚目の写真は、恋敵であるところの『蕨』から拳銃を奪うシーン。
 男と女が一人の男を奪い合っちゃいました。
『川口』を好きで、好きで、仕事を捨てて命をかけて愛していたのに、裏切られてしまった『蕨』。
『美里』も川口を殺したいほど愛しているけれど、他人に殺されちゃたまんないってんで、銃を構えた『蕨』に飛びつきます。


あんた死ねる?

 3枚目の写真は、親友『菖蒲』に銃口を向ける『美里』。
 妹分として可愛がって仲良くしていた『菖蒲』が、実は『川口』のことを想っていたんですね。
『川口』のことを好きで、『美里』のことも裏切りたくない。だから……、と、自ら死を選ぼうとした『菖蒲』に『美里』は腹を立てます。


 こうやって振り返ると、改めて『美里』って「昭和」で「演歌」な女だなぁ。
 松原さんが「天城越えだよね、美里って」ってゆってましたがまさにそうね。
 あたしの髪型も、昭和感漂ってました。

 そしてこの紫のスーツ。
 何気に4万くらいするんですよね(笑)。
 日常生活ではこんなの絶対着る機会ない。どうしたもんでしょう。

『美里』は『川口』を激しく愛していたのに、『川口』は『美里』を選んではくれませんでした。
 毎日毎日、稽古の度にふられるあたい。なんだか一生分の失恋を味わったんじゃなかろうかってくらい悲しいの気持ちでした。
 ちくしょー。

 あ、他のシーンもいくらかカメラマンの杉山さんがホームページにアップしてくださってます。杉山さんのホームページも合わせてご覧下さい。
(http://www10.ocn.ne.jp/%7Eblackeye/hr15thgene.html)



 終わったぞー、っていう感慨深い気持ちは勿論あるけれど、今後についてとか、現在やるべきことだとか、色々考えることは多く、複雑の気持ちです。
 とりあえず、今日明日はゆっくりするかぁ。



 ご来場くださった方、本当に本当に有難うございました。


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    | 愛ある限り戦いましょう 命、燃え尽きるまで。 | comments(2) | trackbacks(0) | posted by なすぺん(那須洋美)

    Comment








     那須さん、公演お疲れ様でした。
     私のブログの方にまでコメントを下さりありがとうございました。
     今回の「美里」はデビルマンの時とは全然違うセクシー&激しい女性であらためて女優さんはすごいと圧倒されながら拝見させて頂きました。
     また何かの作品で那須さんの舞台を観るのを楽しみにしています。
    posted by はとろん | 2007/12/14 2:10 AM |
    >はとろんさま
     ご来場有難うございました!
     確かに、デビルマンの「マチコ」と今回の「美里」は全く違う役どころでした。
     あたし本人はそのどちらとも違うです。美里のように気性が荒いところもあるし、マチコのように優柔不断なところもある、かなぁ。
     遠くない未来に、はとろんさんにお目にかかれるといいなぁと思います。今後とも宜しくお願いいたします。 
    posted by なすぺん | 2007/12/28 2:00 AM |
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