なすぺんブログなすぺんこと那須洋美の徒然日記です♪

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イングロリアス・バスターズ 19:51
 今月は久々に15時間ベッドで唸りました。
 いつもの……月に1度の激しい頭痛と吐き気。
 この頭痛と吐き気は働けないレベルなので、月に1度2日〜3日間ほどやむを得ず仕事を休むわけですが、この時以外はよほど用事がない限り休まない方式で現在奮闘中なので、折角の唯一の休みがベッドの中で消えるのは非常に悲しいものがあります。
 頭痛は今朝には収まりまして、今日はすこし休日らしい休日を過ごすことが出来ました。
 明日からまた頑張ろう。頑張ろう。

 さて。
 物凄く久しぶりに映画館で映画を観ました。
 クエンティン・タランティーノ監督の最新作、『イングロリアス バスターズ』です。
 グロシーンが含まれていると事前に聞いていたので、グロとホラーが苦手なあたしはちょっと悩みましたが、観たい気持ちの方が勝りました。
 一緒に観にいった友人もグロが苦手で、しかもその友人はタランティーノ作品を観た事がなかったので、この映画に対する興味が全くない状態でありましたが、半ば強引にこの映画を推しました(笑)。
 友人の反応は少し心配でしたが、面白かった、いい映画だったって言ってくれたのでよかったです。
 一応、ネタバレしないように感想を書いてみますが、これからご覧になる方で前情報を一切入れたくない方は読まれないほうがよろしいかと思います。

 グロシーンは、まあ確かに中々グロい描写もあったんですが、覚悟が出来ていたので意外と少なく感じました。
 あ、こんなもんか、よかったー、みたいな。
 人は死にますけどね。ばったばったと。

 WEB上の、この映画に関するニュースや特集ページを読むと、ブラピがこの映画の主演ってことになってますが、そういう印象はありませんでしたね。
 主演はメラニー・ロランだと思いました。
 ちょー綺麗なひとなの。
 一人で頑張っちょーの。強い子なの。
 タランティーノ監督のお気に入り、というのも頷けます。
 あたいは断然彼女を応援しちょりました。
 いや、ヒロインが彼女で、主演はラング大佐役のクリストフ・ヴァルツかなあ。
 主演とヒロインはちょい違う感じ。ブラピもヒーローかな。
 余談ですが、彼女を選んだときにタランティーノの
「僕のショシャナになってくれる?」
は、超シビれる台詞だと思います。
 ブラピが主演と感じなかった理由は作品後半にありまして、非常に明確なのですが、これを説明してしまうとネタバレしてしまうのでやめておきます。
 面白くてかっこよかったけどね。

 ラング大佐、というまあ怖い人が出てくるのですが、この人の行動は深いです。
 全てを知っているのか、勘が鋭いだけなのか――現実にこんな人間がいたら絶対に関わりたくない感じ。
 このラング大佐がその役割を占める割合は大きいのですが、全体的に徐々に高まる緊張感がたまらんです。

 先が読めない展開だったので、作品自体は152分と長いのですが、長さを感じさせませんでした。
 パルプフィクションのように5章構成になっていたのも長さを感じない要素だと思います。
 観やすいです。

 あたしは映画通ではないので、この映画に散りばめられた小ネタは全然みつけられませんでした。
 映画詳しいと、そういう楽しみ方も出来るんですね。いいなあ。

 それでも、あたしでもくる笑いどころは、2〜3箇所ありましたよ。

 伏線がとても巧妙。
 特に第1章。
 第1章がずっと胸に残っていて、だからその後の展開に感情移入出来ました。

 それから、アクション映画ではありませんでした。
 アクションだと思って観にいったのに違った! って怒っている人もいたので、念の為。

『SAW』もそうですが、グロいからという理由で観ないにはあまりにも勿体無い映画だと思います。
 グロいものは苦手なあたしですが(故に、どんどんグロくなると評判の『SAW』は2作目以降は観ないことにしていますが)、『SAW』第1作目及びこの『イングロリアス・バスターズ』は大好きです。
 グロいことはグロいですが、そんなにグロくないですよ。
 あたしが観られるレベル、といっても、どれぐらいなのか伝わらないでしょうが(笑)。

 映画好きの職場の上司が2人、先にこの映画を観たのですが、
「普通ハリウッド映画は、外国語を話しているという体で英語で撮っちゃうけど、ちゃんとドイツ語とかフランス語を喋っているところがいい」
と言っていました。
 確かに!


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    | おススメしちゃうであります! | comments(0) | trackbacks(0) | posted by なすぺん(那須洋美)

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